大樹町の産業に触れる旅 -Vol.1-
先日、HOUSE MOEWAにはじめて連泊のお客様を4名お迎えしました。
とあるプロジェクトのため、3泊4日で大樹町を訪れ町の風景や産業を動画にするとのことでした。
映像クリエイターのSam、作曲家のJames。はじめて家に来た外国からのお客様に直立不動の息子4歳(笑)
この日の夜は隣接する母屋で一緒にご飯を食べました。大樹町の漁師さんに自宅に来ていただき、大樹町の海で獲れた魚介類をふんだんに使ったお料理を作っていただきました。
この日のメニューは
・大樹のお刺身盛り
・カレイの煮付け
・カスベの唐揚げ
・つぶ焼き
・ホッキのバター焼き
・タラバ蟹の春巻き
・タコときゅうりのキムチ和え
・いくら醤油づけ
・大和しじみの味噌汁
・秋鮭の混ぜご飯
これだけのメニューで一人5,000円。しかも新鮮で抜群においしい・・・。これ、東京で食べたらいくらですか?というお料理が自宅で味わえる贅沢は、地元ならではだと思います。
今回は、特別に知り合いの漁師さんにお願いしました。「ケータリングやってるって宣伝していいですか?」って聞いたら、「うーん、どうだろ?笑」って言っていたので毎度は頼めない感じです(笑)
でもまた時々やりたい(私たちも食べたい)
次の日は、早朝から酪農家さんにお邪魔してきました。
続きはこちらから↓↓↓
0コメント